伸ちゃん農場


伸ちゃん農場にご来店いただき
ありがとうございます。

四季折々の食すことの幸せ

自然の流れに従い自然のままの農法

果実野菜を通じて幸せを

農場紹介

福岡の山奥で寒暖差の激しい農場です。

食べる人の健康そして笑顔幸せを願い、原始的で手間暇かけて心を込めて果実野菜を育て

農薬や除草剤などは一切使わずに、枯葉落葉などをたい肥として熟成させて自然資源を最大に活用してます。

果実は梅・山栗・柿・ビワ・キューイ・柚子・甘夏・夏みかん・イチジクなど

野菜は筍・フキ・三つ葉・高菜・カボチャ・ミョウガ・大根・白菜・ナス・キュウリ・豆類・芋類など
ほとんどの野菜を育ててます。全て農薬は使わずに自然農法に近い育てかたになります。
ハウスなどは一切使いませんので、その時期にできるものだけしか育てません。「旬のものを食べることが健康になる」というこだわりをもってます。
自然に恵まれフクロウ、イノシシ、猿も生息する自然豊かな土地6丁ほど約18000坪です。
会員制ですので、一般の注文などはお断りしてます。ご了承ください。
山紹介
山には孟宗竹が数千本

山の管理人ゴールデンのボブ 体重52キロ

梅がまだまだたくさん

梅酒用
梅干し用
採っても採っても
上から落ちてくる

びわも

たくさん
今年は猿の被害はない

少しの時間で

びわと梅がこんなに

お客様送り分は

このように
パック詰めして発送準備
びわの最盛期に筍の破竹が出始める

まだまだ

今度は山に
ターザンの父親と一緒に
タケノコ破竹を
早く取らないと竹に
なってしまう。

農場管理人

愛犬ボブ
管理していると思ったら
寝てた (笑)

びわゼリーを作った

びわゼリーは簡単に作れる

毎年作っていて喜ばれる逸品
まずはびわを剥いて
洗って
鍋に入れる

鍋に水とグラニュー糖をいれて

弱火でじっくりと
沸騰させないことがポイント
沸騰させると甘み飛んでしまう
次に板ゼラチンを水に溶かして柔らかくなったら鍋に投入
さらに煮込む

煮込み終わったら

素早く容器に移して
冷蔵庫に
6時間くらいたったら
はい出来上がり
過去の野菜
☆1月のふきのとう

フキの前に必ず出てくるふきのとう

ふきのとう

熊が冬眠から覚めたら
一番先に食べるらしい
元気活力の源だからかなあ

ふきのとうの料理

やはり
天ぷらが最高に美味しい
過去の果実 
☆1月の柚子

柚子も終わりに

鍋料理には欠かせない柚子
収穫には棘があるから
刺さらないように
刺さると目から火花が

柚子

来年も楽しみだね
5月になると赤土の畑には
フキが沢山出来始める
フキ フキ   キャラブキたくさん!
フキ フキ キャラブキたくさん!
さらに
秋の味覚の柿 実をつける時期に
秋の味覚の柿が    まだ6月なのに
秋の味覚の柿が まだ6月なのに
キウイがたくさん

まだまだ小さいが

あと二ヶ月くらいで食べれるかなあ
秋の味覚の柿もたくさん


みかんもたくさん

大きな晩白柚も